Bio森の家
建築家と取り組むスタンダードハウス
建築家・村松篤氏の監修による「Bio森の家(びお もりのいえ)」に取り組んでいます。

深い庇と大きな開口部、デッキが内と外を緩やかに繋ぎます。
抑制がきいていて、威圧と無縁のやわらかな表情。深い庇と、大きな開口部。精緻な建築収まりを特徴とする建築家が、スタンダードハウスに挑戦しました。
Bio森の家のこだわり
- 手ごろな価格で建てられる家
- 箱型プランと大屋根プラン
- こだわりのディテールと寸法に基づいた基本展開
- 必要最小限の開口部展開
- 仕切りの少ない広間プランを快適に住むためのマシンを標準装
- 自然素材・Bioプロダクツ
シンプルな構造

登り梁が規則正しく配置され、美しい屋根を構成する。
原則として、外周部は120角の柱が960mmピッチで建てられ、建物の荷重をしっかりと地面に伝えます。
Bio森の家の骨格である登り梁が規則正しく渡され、美しい屋根を構成しています。
大きな屋根と控えめな構え

大きくても控えめに見える屋根
高温多湿の日本の気候は地球温暖化の影響を受けて、近年ますます気温の上昇と突発的な降雨に晒されています。こうした気候変動に対応するためにも、日射調整と風雨を考慮した大きな屋根は必要不可欠だと考えています。
屋根の印象は周囲に与える影響が大きいので、高さを極力低く押さえながら優しい表情に映るよう配慮しています。
大津・洒落庵
2011年、大津にBio森の家が完成しました。
階段は美しく、かつ機能的に

階段のディテールにもこだわる
たとえば、階段は、室内での上下階を結ぶ単なる昇降装置ではありません。毎日の昇降であるからこそ動きがスムーズで無理がなく、できれば手すりを持たなくても十分機能を果たせる必要があります。また階段は家の中で手と足が同時に触れる場であるから、細心の注意を払ってディテールを検討すべき箇所です。もちろん、室内空間に溶け込む美しいデザインであることも忘れずに。
Bio森の家は、建築家主導でもなければ商品化住宅でもない、建築家・村松篤氏のデザインと山手工房の技術によってつくる、新しいスタイルの家づくりです。
1959年静岡県生まれ。建築家。OMソーラー協会取締役設計部長を経て、1996年に村松篤設計事務所設立、現在に至る。地元の杉材を使用し、塗り壁と和紙で仕上げられた住宅で、日本建築学会東海賞を受賞。これまでにない自身の新しい世界ースタンダード住宅「Bio森の家」を始動、現在その展開を図る。


