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建築家と建てた家・洒落庵(Bio森の家)
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「洒落」は「しゃれ」ではなく、「しゃらく」と読みます。「洒」は洗う、「落」はおとす、を意味し、洗い落とすという意味で、余計なものはない簡素な、それでいてさっぱりして気が利いている棲まいになればというお施主様の想いが込められ、自ら命名されました。江戸時代、中庄に芭蕉の門人である浜田珍碩(ちんせき)が暮らした庵「洒落堂」(しゃらくどう)にちなみます。お客様の想いを読み取り、設計したのは村松篤設計事務所。このご家族、この土地ならではの、日本の伝統的な美意識が表れた家です。